山口、広島へ行ってきました!

職場環境

資産税務相談センターでは、「確定申告」や「3月決算」といった、
繁忙期のイベントが落ち着く6月に社員旅行に行っています。

コロナウィルスが流行っていた時は行けておらず、
今回は、コロナ禍が明けてから2回目の社員旅行となりました。

2泊3日のルートとしては、

・山口県 「秋芳洞」
・山口県 「松下村塾」
・山口県 「大谷山荘」(旅館)

・広島県 「原爆ドーム、原爆資料館」
→自由行動 (ほとんどの方が「安芸の宮島、厳島神社」を観光しました。)

・経営計画発表会
(なんと社員旅行は「社員の研修」という名目を入れないと会社の経費にすることが出来ないのです。
 そのため、翌期の目標や計画等を代表が話す時間を設けて、あくまでも研修旅行という形を取っています。)

といった感じでした。

特に秋芳洞(鍾乳洞)なんかは地球のスケールの大きさを感じてとても良かったですね。
自分ではなかなか足を運ばない場所に行くきっかけになるというのは、社員旅行ならではなのかなと思います。

少し話は変わりますが、弊事務所の代表が話していることで、
「一流の店に行き、一流の味とサービスを味わう」というものがあります。

中小企業をお客さんに持つ弊事務所は、打ち合わせでは会社の社長、トップとお話しすることになります。

相手の気持ちを汲み取り、適切なアドバイスを提供できるようにするには、
まずは普段相手がどういうものを食べて、何を感じているのかを知る必要がある、という考えからのようです。

そのため、社員旅行や打ち上げでは、一流のお店を予約し、社員に経験してもらいたいという思いが強いです。

私はまだまだ年次が浅いですが、それにしてもかなり良いものを食べさせてもらっていますね。

もちろんその分、得た経験を仕事に発揮できるようにするのがお返しなのかと思います。

今回の社員旅行でもたくさんお酒を飲んで楽しみました!(もちろん飲めない方もいるので、そこはしっかり配慮されます!)

良い仕事をして、良い飯(酒)を食おう!というモットーが好きな方は、うちはどうでしょうか?ご連絡お待ちしております。

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