会計事務所の仕事内容とは?一般企業経理との違いや基本業務をわかりやすく解説

こんにちは!
今回は、企業経理と会計事務所の違いについて解説していきます。

私も転職活動するにあたりこの違いを知ることで、自分の仕事の目的が明確になりこの事務所への入社を決めました。

これから就活を始める学生さんや、転職活動中の方の参考になりましたら嬉しいです!

会計事務所の仕事とは?

会計事務所は、企業や個人事業主のみなさんに会計や税務のプロとして寄り添う場所です。ただ日々の数字を記録するだけでなく、経営が順調に進むためのアドバイスも行っています。

数字を扱う作業が中心ですが、大切なのは「お客様のビジネスをスムーズに動かすこと」。クライアントの業界や規模はさまざまなので、幅広いビジネスモデルや最新の経済の動きに触れながら実務経験を積むことができます。

基本の仕事は「お客様の経営サポート」

毎月の会計データの確認から1年の締めくくりとなる決算業務まで、お仕事は多岐にわたります。主な業務は次の3つです。

  • 記帳代行・月次決算お預かりした領収書や通帳のコピーをもとに、会計ソフトへ入力していきます。毎月の試算表をつくり、お金の流れや収支をチェックします。最近はAIが自動入力したデータをチェックするスタイルを取り入れる事務所も増えています。
  • 確定申告・法人税申告1年間の集計結果をもとに、決算書や申告書を作成します。個人事業主の確定申告(2月〜3月)や、法人の決算月に合わせた税務申告を行います。
  • 経営相談・税務アドバイス節税のアドバイスや、将来の投資に向けた資金計画づくりをお手伝いします。経営者さんの頼れる相談相手として、大切な決断をサポートするお仕事です。

日々のコツコツとした計算の積み重ねが、お客様の経営を支える大切な土台になります。また、弊社では相続のご相談も多く扱っているため、お客様やそのご家族の人生に長く寄り添うサポートができるのも魅力です。

一般企業の経理との違いは?

「会計事務所」と「一般企業の経理」は、どちらも数字を扱いますが、関わる対象や視点が違います。

項目会計事務所一般企業の経理
サポート対象複数のクライアント企業自社のみ
主な視点外部のプロとしてアドバイス自社内のお金の管理・効率化
業務の幅多種多様な業界の税務・会計自社の業界に特化した会計

一般企業の経理が「自社の数字を深く知って守る」役割だとすると、会計事務所は「いろんな企業の数字をプロの目で見守り、支える」役割です。

未経験からスタートするために準備したいこと

会計事務所の求人には、未経験から応募できるポジションもあります。「やってみたい!」と思ったら、少しずつ準備を進めておくとスムーズです。

まずは日商簿記検定3級〜2級レベルの知識に触れてみるのがおすすめ。仕訳のルールや決算の仕組みを知っておくだけで、入社後の理解度がグッと高まります。

また、お客様とのコミュニケーションやExcelなどの基本操作も大切です。正確に数字を扱う丁寧さと、お客様の気持ちや要望をしっかり聴く姿勢が喜ばれます。

自分に合った働き方を見つけよう

会計事務所は、いろんな企業の経営に深く関わりながら、実践的なスキルを磨ける場所です。

まずは簿記のテキストを1冊手に取って、日々の取引がどう記録されていくのかを覗いてみませんか?

弊社では、働きながら簿記2級や税理士試験の合格を目指す仲間もいます。カジュアル面談や会社見学はいつでも大歓迎ですので、「事務所の雰囲気を知りたい」「業界のことを聞いてみたい」という方は、ぜひ採用HPからお気軽にご連絡ください!

Instagramにも会社の様子を少しずつ投稿しているので、会社選びの参考にに来てください♪

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